「あぁ、今日も読めなかったな……」
寝室に積み上がった「積読」の山を見て、ため息をつくのが僕のルーティンでした。
40代を過ぎてからというもの、PC画面と1日中向き合う在宅ワークの後は、目がもう限界。
老眼も少しずつ始まり、小さな活字を追うのはもはや修行に近い状態です。
寝る前に本を開いても、体力が持たずに数ページで寝落ちしてしまう毎日。
知識をアップデートしたい気持ちはあるのに、身体がついてこない。
そんな僕の読書ライフを劇的に変えてくれたのが、オーディオブックAudible
でした。
使い始めて3ヶ月。
あんなに進まなかった僕の読書習慣が、今では驚くほど軽やかになっています。
今回は、目が疲れやすい僕たち世代のための「Audibleのリアルな3か月レビューと活用術」をお届けします。
この記事でわかること
- 在宅ワークや家事の合間に効率よくインプットする方法
- 画面の見すぎによる眼精疲労を避けながら読書を楽しむコツ
- Audibleを3ヶ月使い倒して分かったメリット・デメリットと継続の秘訣
結論|Audibleは「目の疲れた僕たち」の時間を資産に変えるツール

仕事で一日中PCと向き合い、目は限界。でも学びは続けたい。
そんな矛盾を抱える在宅ワーカーにとって、耳で聴く読書として情報を入れるAudibleは、まさに救世主です。
クライアント先へ向かう車内のBGMとして聴き流してもいいし、休憩中に小説を楽しむのもいい。
これまで「移動や家事をするだけの無意味な時間」だったひとときが、自分をアップデートする、またはリラックスするための最高の時間に激変します。
事実、僕も車の移動中だけでも、1か月で8時間は読書に費やすことができます。

短めの本や倍速を使えば、これだけで2~3冊読める計算になります!
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なぜ「今」、在宅ワーカーにAudibleが必要なのか

在宅ワーク中は、ほぼ1日中PC画面と向かい合っています。
仕事が終わるころには、目はショボショボしてしまうし、肩は肩コリでガチガチ。
残り少なくなった体力で、小さな活字を目で追おうものなら、目のピントも合わず、知識を得ないままに…
すぐに眠りに落ちてしまいます(笑)
そんな僕の読書ライフを救ってくれたのが、Audibleでした。
目を一切使わないAudibleは、僕たち在宅ワーカーの生活リズムにピタッとハマるんです。
メリットレビュー:在宅ワーカー・個人事業主が実感する「3つの革命」

耳を「読書」に開放するだけで、普段の生活の中に驚くべき変化が起きました。
①「ながら時間」の完全資産化
在宅ワークが中心なので、家事は妻と僕の分担作業です。
洗濯干し、掃除などの「家事の時間」は、これまでただ淡々とこなすだけでしたが、学びの時間に変わりました。
正直、得意じゃない料理だけは、全力で臨まないと失敗します(笑)
この料理の時間はしっかり聴くというよりはBGM感覚のリラックスモードで聞き流しています。
でも、その「ゆるさ」が続けられる秘訣だったりします。
Audibleがあることで、いろいろな家事の時間が「自分を磨くインプットタイム」に。
僕はこうした毎日の家事ルーティン時間をオーディブルとともに過ごしました。
結論でもお話しした「移動時間」とこれらの「家事時間」を合計することで、3ヶ月で18冊という、紙の本では考えられなかったペースで読了できています。
② つらい「眼精疲労」や「老眼」からの解放

「電子書籍ですら目が辛い」
「老眼で延々と文字を読むことができない」
そんな切ないお年頃の僕にとって、目を閉じたままインプットできるのは最大の救いでした。
文字が見えなくてメガネを上げて、本に顔を近づけ遠ざけ、目を細める…そんな苦労があるんですよね。
「わかる!」と思ってくれる方も多いと思います(笑)
そんな時でも「読み上げてくれるナレーターさんの声に耳を傾けるだけ」。
たとえ、夜、疲れ果てて「もう文字は見たくない」と思っている時でも…横になって耳を貸すだけ。
体力を消耗せずに知識を吸収できるのは、中高年ワーカーにとって大きな武器になります。
③ 仕事の「スイッチ」としての活用
在宅ワークはオンオフの切り替えが難しいもの。
僕は「Audibleを再生したら作業開始」というトリガーにしています。
- リラックスした後の15分を仕事に関係する本や学びたい本をオーディブルで読み(聴き)ます。
- 思い出しながら5分程度でメモを取ります。
- 作業を開始します。
リラックス⇒聞きながらのインプット⇒作業
という流れが、僕にとっては、仕事モードに移行するのにとてもスムーズなんです。
「さて、やるぞ!」と気負わず、リラックスモードから仕事モードに変わることでストレスや疲れも軽くなる感覚がありますよ。
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デメリットレビュー:3ヶ月使って見えた「イマイチな点」と対策

3ヶ月使い倒して分かった「苦手な部分」とその対策も正直にお伝えします。
内容が右から左へ抜ける、または頭に入らないことも
集中していないと、ふとした瞬間に内容を聴き逃してしまうこともありますし、言葉だけだとどうしても頭に入りにくいこともあります。
聞き逃し対策
- 大切な本は、再生速度を少し落とす
- 一度で覚えようとせず複数回聴く
- メリット③で紹介した「聴いた後に5分だけメモを取る」をセットにする
などの対策がオススメです。
メモは聴いてから少し時間が空いてしまっても、思い出すことで、より記憶に定着すると感じます。
図解や検索性が弱い

「図1を参照」と言われても、すぐに見られないのがもどかしい。
読んでいる本に「付属資料・PDF」として図解が付いている本もあります。
でも、聴いている時にすぐに見られないことも多いです。
というか実際にオーディブルで聴いている時に「付属資料・PDF」を開けることは稀でした。
この点は素直にオーディブルの弱点かと思います。
また、「あ、あの部分もう一度聞きたい。」と思った時、紙の本をペラペラとめくって探すようなことはできません。
目次から選び、再生バー(シークバー)を操作して探すことになります。
これは、「クリップ」機能を上手に使うことで割と改善可能です。
「後で聴きたい」とか「ここ重要」というところでクリップボタンをタップしておけば、後でいつでも聴き直せるし、時間やメモを編集することもできます。
月額1,500円という価格
最初は「ちょっと高いかな?」と思いましたが、よく考えれば、1,500円以上のビジネス書を1冊読むだけでも元が取れる計算です。
月に6冊ペースで聴いている今の僕なら仮に1冊1,500円とすれば
1,500×6=9,000円
むしろ安すぎる投資です。7,500円も得していると言えますね。
在宅ワーカーにおすすめの「Audible向きジャンル」

僕が実際に聴いて「これはいい!」と感じたジャンルがこちら。
- 没入感抜群の小説
プロのナレーターや俳優さんの声は、さすがの一言です。
聞き取りやすく、絶妙な「間(ま)」がある。
文字を追うよりも深く、物語の「行間」まで読める(聴ける)ような没入感があり、家事の時間がエンタメに変わります。 - 意外と合う「近代文学」
これ僕の場合は、本を文字として読んでいたら寝てしまうかもしれませんが、オーディブルで聴く太宰治などの作品は、「日本昔話」のような心地よいリズムで、文学がグッと身近になります。 - 仕事のヒントになるビジネス書・自己啓発
散歩道を歩きながら聴くと座っている時よりもアイデアが浮かびやすいです。
正直、頭には文章の方が入りますが、何度も聴くことが負担にならないことを踏まえて考えれば頭にちゃんと入ってきます。
挫折しないための「Audible継続のコツ」
せっかくあなたがオーディブルを始めるなら、無理なく続けてほしい。
そのためのコツは2つです。
- 自分に合う再生速度を見つける
僕は1.4倍速〜1.7倍速くらいで聴くのがリズム良く、時短にもなって好きです。
自分の心地よいスピードを見つけると、一気に捗ります。 - イヤホンに投資する
家事中なら、周りの音も聞こえる「骨伝導イヤホン」や「オープンイヤー型」が便利。
家族に声をかけられても安心ですし、耳を塞がないので疲れにくいです。
また、ゆったりのんびり楽しむ時のための「ノイズキャンセリングイヤホン」もおすすめです。
まずは無料体験やキャンペーンを使って、自分に合うか試してみるのが一番です。
まとめ|Audibleは「忙しい在宅ワーカーのための救世主」

「本を読めていない」という小さな罪悪感から解放され、この3ヶ月で僕のインプット量は劇的に増えました。
面白いのが、紙の本でずっと積読されていた『嫌われる勇気』を、結局Audibleで聴いて制覇してしまったこと。
物理的な積読本は減っていませんが(笑)、中身は確実に僕の血肉になっています。
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「Audible、興味は出てきたけど、自分に使いこなせるかな?」「解約は簡単?」と不安な方も多いはず。
忙しくて本を読む時間がない僕たちにこそ、Audibleは最高の味方になってくれます。
スマホひとつで家事や移動が「極上のインプット時間」に変わる、その全体像や賢い活用術をこちらの記事で詳しく解説しています。
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