「最近、ワイヤレスイヤホンの調子が悪い……」とモヤモヤしてませんか?
充電してもすぐにバッテリーが切れる。
音も悪くなった気がする。
Bluetoothの接続もなんだか不安定……など。
「でも、使えないわけじゃない」
僕もそうですが、ワイヤレスイヤホンって、壊れるまでは「まだいける」と思って使い続けちゃうんですよね。
この記事では、ワイヤレスイヤホンの寿命の目安と、「そろそろ買い替えたほうがいいかも」という9つのサインを紹介します。
この記事でチェックすること
- ワイヤレスイヤホンの寿命の目安
- そろそろ買い替えたほうがいい9つのサイン
- 今のイヤホンを使い続けるデメリット
- 買い替えるなら、どんなイヤホンがいいのか
結論|ワイヤレスイヤホンの寿命は2~3年が目安。快適さにも注目

ワイヤレスイヤホンの寿命は、一般的に2~3年程度がひとつの目安です。
ただ、僕は「2年使ったからそろそろ寿命」「3年使ったから買い替え」とは考えません。
大事なのは、何年使ったかではなく、今も快適に使えているかです。
3年使っていても快適なら、「当たりだった!」と思って使えばいいですし、2年経っていなくてもガッカリポイントが出てきてるなら、買い替える時期だと思います。
では、買い替えを考えるための9つのサインを見ていきましょう。
買い替え時期|「まだ使えるし……」と買い替えを迷ってしまう
ワイヤレスイヤホンって、完全に壊れてしまえば諦めもつきます。
でも、ちょっとバッテリーが弱くなった、音が少し悪くなった、接続がたまに不安定になる……くらいだと、「まだ使えるし」と、そのまま使い続けちゃいますよね。

僕もそうです。
小遣い制だし、めちゃ悩みます(笑)
ただ、こうした小さな不満も積み重なると、意外とストレスになります。
そこで、ここからは「まだ使えるから」と使い続けることで、どんなデメリットがあるのかを見ていきます。
調子の悪いワイヤレスイヤホンを使い続けるデメリット

「まだ使えるから」と調子の悪くなったワイヤレスイヤホンを使い続けると、例えばこんなストレスを抱えることになります。
- バッテリー切れの恐怖
イヤホンのバッテリーが弱っていると、打ち合わせの電話中に切れてしまうのでは……と、不要なドキドキを抱えながら使うことになります。 - 突然の接続トラブルに焦る
仕事で大事な電話をかけようとイヤホンを装着したのに、なぜかスマホにつながらない……。接続をやり直しているうちに相手を待たせる上に、言おうとしていたことまで忘れてしまいそうです。 - 音の左右差が気になって楽しめない
仕事が終わって、ゆっくり動画でも見ようとイヤホンを使ったのに、「あれ?右だけ音が小さい……?」。一度気になってしまうと、動画の内容よりイヤホンの音のほうが気になってしまいます。
ワイヤレスイヤホンを買い替える9つのサイン

ここまで読んで、「じゃあ、どんな状態になったら買い替えたほうがいいの?」と思った人もいるでしょう。
ここでは、ワイヤレスイヤホンの買い替えを考える9つのサインを紹介します。
もし「片方だけ聞こえない」など、まずは直せるか確認したい場合は、こちらの記事も参考にしてください。
→ 【片方聞こえない】ワイヤレスイヤホンの直し方4選|急に音が出なくなる原因とリセット方法
① 充電してもすぐにバッテリーが切れる
以前は一日使えていたのに、最近は数時間でバッテリーが切れてしまう。
ワイヤレスイヤホンのバッテリーは、リチウムイオンバッテリーが多いため、使い続けることで少しずつ劣化します。
② イヤホンや充電ケースが充電できない
イヤホンをケースに戻しても充電されない。充電ケース自体も充電できない。
ただし、充電端子の汚れや接触不良が原因の可能性もあります。
まずは端子を掃除したり、イヤホンとケースがきちんと接触しているか確認してみましょう。
③ 左右でバッテリーの持ちや音質に大きな差が出てきた
「右はまだ使えるのに、左だけバッテリーがすぐ切れる」
「なんだか右だけ音が小さい気がする」
このように、左右でバッテリーの持ちや音質に明らかな差が出てきて、直らないようなら買い替えサインかも。
④ 音質や音量が明らかに悪くなった
以前より音が小さくなった、音がこもる、低音が弱くなったなど、音の劣化が気になる。
ただし、イヤホンの汚れなどが原因で音が小さくなっている可能性もあります。
まずはイヤホンの状態を確認してみましょう。
⑤ タッチ操作やボタンが反応しなくなった
タップしても反応しない。ボタンを押しても操作できない。
一時的な不具合なら改善することもありますが、何度も起こるなら本体側の不具合も考えられます。
⑥ 以前は使えていた機能が正常に動かなくなった
ノイズキャンセリングや外音取り込み、マイクなど、以前は問題なく使えていた機能が正常に動かない。
⑦ Bluetooth接続やペアリングがうまくできなくなった
以前は問題なく接続できていたのに、最近になってBluetooth接続やペアリングがうまくいかない。
ただし、スマホ側やBluetooth環境が原因の可能性もあります。
まずは再接続などを試して、それでも改善しないならイヤホン側の不具合も疑ってみましょう。
⑧ 勝手に電源が切れるようになった
バッテリーは残っているはずなのに、突然電源が切れる。
動画や音楽の途中で電源が切れたり、電話中に突然使えなくなったりするようなら、正常な状態とは言えません。
⑨ 本体やケースを破損・紛失した
落としてイヤホン本体や充電ケースを壊してしまった。
また、片方のイヤホンを紛失してしまうケースもあります。
片方だけ買い直せる製品もありますが、対応していない製品なら、本体ごと買い替えることになります。
買い替え候補として気になるワイヤレスイヤホン3選

僕が出かける時用として使っているワイヤレスイヤホンも、最近ちょっと挙動不審です(笑)
使えないわけではないんですが、「そろそろ買い替えたほうがいいかな?」と思い始めています。
買い替えは、ノイズキャンセリングや装着感・音質など「何を重視するか」で選びましょう。選び方はこちらの記事で詳しく紹介しています。
→ ノイズキャンセリングイヤホンの選び方

ここからは、僕の買い替え候補として選んだワイヤレスイヤホンを紹介します。
Soundcore AeroClip(Anker)
まず気になっているのが、イヤーカフ型のSoundcore AeroClipです。
イヤーカフ型は、耳をふさがずに使えるのが特徴。
最近はこのタイプのワイヤレスイヤホンを見かけることも増えてきました。
この前東京に遊びに行ったのですが、帰りの電車で「同世代おじさん」たちがこのイヤーカフをしていたので勇気をもらいました(笑)
「一度使ってみたいな」と思っています。
Soundcore Liberty 5(Anker)
普通の完全ワイヤレスイヤホンとしては、Soundcore Liberty 5も気になります。
ノイズキャンセリングやハイレゾ音源、マルチポイントなど、普段使いに欲しい機能がしっかり揃っています。
価格と機能のバランスを考えると、僕としても手が出しやすい1台です。
Bose QuietComfort Earbuds(Bose)
そして、音的に好きなBoseのイヤホンのひとつ、QuietComfort Earbuds。
やっぱり僕的には、あの「重低音が響くイメージのBoseの音」が好きなんですね。
最新機能がどうこうというより、落ち着いた音で音楽や動画を楽しみたい僕としては、ちょっと小遣い的に悩みますが候補には入ってきます。
ちょっと奮発して、選んでみたい気もしています。
3つのワイヤレスイヤホン、それぞれに魅力がある
今回選んだ3台は、それぞれ魅力や方向性が違います。
- イヤーカフ型を試してみたい → Soundcore AeroClip
- バランスのいい完全ワイヤレスが欲しい → Soundcore Liberty 5
- Boseの音を楽しみたい → Bose QuietComfort Earbuds
僕自身も「次に買うならどれにしようかな」と考えながら選んでいる途中ですが、この時間も楽しいですね。
ただ壊れる前に決めないと(笑)
まとめ|ワイヤレスイヤホンは「快適に使えるか」で判断しよう

ワイヤレスイヤホンの寿命は、一般的には2~3年程度がひとつの目安です。
ただ、ポイントは何年使ったかではなく、今も快適に使えるかどうかです。
あなたのイヤホンに、今回紹介した9つのサインは出ていましたか?
そして、それは直せそうですか?
もしサインが出ていて、しかも直らないのであれば、僕はそれをイヤホンの寿命だと考えます。
そうなったら、無理して使い続けるより、買い替えもアリです。
毎日使うものだからこそ、調子の悪いイヤホンを我慢して使い続けるより、快適に使える新しいイヤホンに替えたほうが、毎日のストレスも減らせます。
まずは、あなたのイヤホンに買い替えのサインが出ていないか、チェックしてみてくださいね。
