在宅ワークや日常生活で、スマホやタブレットの充電切れを防いでくれるモバイルバッテリー。
「外で使うもの」というイメージが強いかもしれませんが、僕は家にこそ1台は用意しておきたいと思っています。
突然の停電や災害時には、スマホの充電を確保するための備えにもなるからです。
ただ、便利なだけじゃなくわからないことも多いのがモバイルバッテリー。
「買うなら、容量ってどれくらい必要なの?軽い方が良い?」
「充電してるけど、あとどれくらい?どのくらい充電できた?」
「最近は発熱や安全性も気になる……」
と、意外と悩みも多いんですよね。
この記事では、選び方から、使用時の発熱、不要になったときの処分まで、モバイルバッテリーについて、気になるところをまとめました。
この記事でわかること
- モバイルバッテリーを選ぶときの基本ポイント
- 用途や悩みに合った選び方
- 充電中にスマホや充電器が熱くなったときの対処法
- 古くなったモバイルバッテリーの捨て方
1. モバイルバッテリーの失敗しない選び方

「どれを買えばいいのか分からない」という人は、まず基本的なスペックを見ていきましょう。
見ておきたいのは、この4つ。
- 容量
- 充電速度
- サイズ・重量
- 安全性
僕自身、使ってみて「大容量ならいい」というわけでもないと感じました。
必要な容量と、無理なく持ち運べる重さのバランスが大事です。
「結局、何mAhを選べばいいの?」という人はこちら。
容量や充電速度、安全性など、モバイルバッテリー選びの基本からおすすめモデルまで詳しく紹介しています。
▶ 【失敗しない!】安全なモバイルバッテリー選び方とおすすめ2選。災害・仕事の不安を解消

2. 目的や悩みなど利用シーンに合わせて選ぶ
モバイルバッテリーは、スペックだけでなく、自分が何を重視するかで選ぶのも大切です。
老眼でわかりにくいなら、残量が見やすい「デジタル表示」タイプ

僕自身、年齢を重ねて感じるのが「小さい表示、まったく見えねえ……」問題です。
残量を数字で確認できるデジタル表示タイプなら、LEDランプだけの表示より分かりやすくなります。
今の充電状況を数字で確認できる
そんなデジタル表示タイプの見やすさや、おすすめモデルを紹介しています。
▶ 【老眼でも安心】40・50代必見!見やすい「デジタル表示」モバイルバッテリーの選び方とおすすめ3選

安全性や長寿命を重視するなら、「準固体」タイプ
安全性や長く使える製品に関心があるなら、準固体モバイルバッテリーも候補になります。
ただし、新しい方式だから何でも優れている、とは限りません。
重さや充電速度なども含めて、自分の使用シーンに合うかを考えたいところですね。
準固体モバイルバッテリーの特徴やデメリット、選び方はこちらの記事で詳しく書いています。
▶ 【後悔しない】準固体モバイルバッテリーのデメリット5選とおすすめの選び方

3. 充電器やスマホが熱い!そんなときはどうする?

充電中にスマホや充電器、モバイルバッテリーが熱くなると、
「これ、大丈夫なの?」と焦るし、めちゃくちゃ心配になりますよね。
ある程度の発熱が起こることはありますが、異常な熱さを感じたら、そのまま使い続けるのはやめましょう。
なぜ熱くなるのか、熱くなったときの対処法や発熱を防ぐ方法は、こちらの記事でまとめています。
▶スマホや充電器が熱くなって心配!在宅ワーク中に知っておきたい正しい冷まし方と対策

4. 古くなったモバイルバッテリーはどう捨てる?

意外と困るのが、「使い終わったモバイルバッテリーの捨て方」です。
「もう使わないから、ごみに出せばいいか」
……とはいきません。
モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、処分方法を誤ると、ごみ収集車や処理施設での火災につながる可能性があります。
特に、膨らんでいる・破損している・異常に熱くなるバッテリーは要注意です。
具体的な処分方法や回収場所の探し方、膨らんだバッテリーの対応はこちらの記事で詳しく書いています。
▶ モバイルバッテリーの正しい捨て方!安全・確実な無料リサイクル方法を解説!

まとめ|モバイルバッテリーは「買った後」まで考えて選ぼう

モバイルバッテリーを選ぶなら、「安い」「大容量」だけで決めないこと。
何に使うのか、どこへ持っていくのかという「利用シーン」を考えて、容量や重さ、充電速度を選びましょう。
そして、買った後の使い方や、いらなくなった後の処分方法も知っておく。
選ぶところから、使い終わるところまで。
モバイルバッテリー選びで気になるところがあれば、各記事からチェックしてみてください。
