居間のコンセント、カオスなことになっていませんか。
スマホ、タブレット、イヤホン……。
家族みんなが使う場所だからこそ「どれに挿せば速いの?」となりがちですし、急いでいる時だといちいち説明するのも、お互いストレスですよね。
そんな「家庭内充電迷子」を救ってくれるのが、エレコムの「しろちゃん(EC-AC10367WF)」こと
USB Power Delivery 67W AC充電器です。

この記事でわかること
- しろちゃんが家族共用に向いている「意外な理由」
- 家族の習性を突いた「テレビ前」の設置理由
- 20W充電器が「引退」するほどの実力差
結論|顔で判別!家族みんなが直感で使える「居間の急速充電器」
無機質なガジェットが多い中で、PD 67W 充電器の特徴【しろちゃんの「顔」】はインパクトも絶大です。

スペックに詳しくない家族でも「顔がついているのは速いやつ」とひと目でわかる。
この直感的な使いやすさこそが、共有スペースに置く最大のメリットになります。
しかも、必要な場所に必要なワット数の充電器。さらにコスパ良し。
「忙しい朝に、きちんと充電ができる」
この当たり前が「しろちゃん」による判別で、妻でも間違うことなくできるようになったのがありがたいです!
家族が「指名」して使う!充電器しろちゃんを選んだ理由
もともと居間には45Wや20Wの充電器が置かれていました。
それらを混ぜて使っていましたが、そもそも「45wや20w」では、やっぱりパワー不足を感じることが多かったんです。特に20wの方は充電遅くてヤキモキします。
居間では、夕飯時以降にも使いますが、問題なのは朝。
出掛ける前に充電をしたいのに「パッ」と取って充電始めたのが、20wに繋がったコードでほぼ充電されてなかった…。なんてこともちょくちょくありました。
そんな時、Amazonを眺めていたら、ふとこの充電器を見かけました。
「これいいな!」と即購入。

購入最大の決め手は、この「しろちゃん」のデザイン。
「この目印があれば、パッと見でも間違わないかも!」と。
ちょっと見ればどれが45wかわかりますが、家族はそんなこと考えもしません。
特に妻には、ポートの色や「PD対応」なんて言葉を説明しても、なかなか伝わらないし
本人「まったく気にしていない」のが現実です。
しかし、それでも、充電が遅いのは不満なようです(笑)
でも、この充電器なら
「しろちゃんに挿せば速いよ」
「一番上の【C1】に挿すのが特等席だよ」
と言うだけでOK。
今では家族がしっかり「しろちゃん顔」を探して使っています。
妻も「シンプルでかわいいし、わかりやすい!」と喜んでくれました。
しろちゃんPD67W充電器のスペックまとめ
この充電器には、GaN II(窒化ガリウム)が採用されています。
だから、高出力だし、それなのにコンパクトサイズに収まっているので邪魔になりにくいんです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | エレコム USB Power Delivery 67W AC充電器 (EC-AC10367WF) |
| ポート構成 | USB Type-Cポート×2、USB-Aポート×1 |
| 最大出力 | 単ポート最大67W / 合計最大65W |
| 外形寸法 | 幅約56.5mm×奥行約31.5mm×高さ約38mm |
| カラー | しろちゃん(今回)、ブラック、ホワイト |
| 重量 | 約105g |
| 特徴 | スイング式プラグ(折りたたみ可能) |
| 価格目安 | 3,840円(セール時 2,790円前後など) |
うちの居間のコンセントは、支度用のドライヤーや持ち運び用のノイキャンイヤホンの充電などとの奪い合い。
なので、ポートが多いのはありがたいのです!
居間の「特等席」にしろちゃんを置く理由
わが家の家族には面白い特徴があって、なぜか代わる代わるテレビの前に集まる習性があるんです。
そこで、あえてテレビの前にこのしろちゃん充電器を配置しました。
言うなれば「餌を置く感覚」ですね(笑)。
良く集まる場所だからこそ、コンセントが足らないのも、みんなが充電をするのもテレビの前なんです。
「白や黒の塊」より、あえてエレコムを選んだ理由
AnkerやCIOなど、性能が良くてカッコいい「白い充電器」や「黒い充電器」は他にもたくさんあります。
でも、あえてこのエレコムを選んだのは「家族への配慮」と「コスパ」です。
- 直感的なデザイン:家族(特に妻)が迷わない。
- 圧倒的なコスパ:3ポートで合計最大65W(単独なら67W)なのに、セール時なら約3,000円。
- 日本メーカーの安心感:やっぱりエレコムというブランドは信頼できます。
性能だけを追い求めるなら他にも選択肢はありますが、「家族みんなが幸せになれる」という点では、これが正解でした。
賢い使い分け:なぜ45Wと「並列」で使うのか?
「3ポートあるなら、これ1台でいいんじゃない?」と思うかもしれません。
でも、わが家ではあえて既存の45W充電器も隣に残しています。
その理由は、家族全員が同時に「充電忘れた!」となった時のリスクヘッジです。
2台同時に「超急速」を叶える二段構え
3ポート全部使うと、どうしても1ポートあたりの出力は分散されます。(次のポート別出力を見てくださいね)
でも、しろちゃんと45Wを並べておけば、2台同時に「最高速度」で充電できる。
特に朝の忙しい時間、家族で「特等席」を奪い合わずに済むこの布陣は、精神衛生上も最高ですよ。
また、プラグ部分も折りたためるおかげで、隣の充電器と干渉せずに仲良く並んでくれるのも嬉しいポイントです。

ポート別出力まとめ:迷ったら「一番上」!
家族には「細かいことはいいから、一番上が一番速いよ」とだけ伝えています。
これなら誰でも迷いません。
具体的な出力配分は以下の通りです。
ポートをどう利用するか、いくつ利用するかで出力されるパワーが変わってきます。
自分のスマホやデバイスを充電する時のことを想像しながら見てくださいね。

| 接続パターン | C1(一番上) | C2(真ん中) | A1(一番下) |
|---|---|---|---|
| 1ポート利用 | 最大67W | 最大67W | 最大12W |
| 2ポート利用(C1+C2) | 最大45W | 最大20W | – |
| 2ポート利用(C2+A1) | – | 最大10W | 最大10W |
| 2ポート利用(C1+A1) | 最大45W | – | 最大12W |
| 3ポート利用 | 最大40W | 最大10W | 最大10W |
3ポート使っても、一番上のC1ポートは「40W」をキープしてくれます。
これならノートPCを使いながらでも、なんとか給電し続けられる実力があります。
朝の「充電残量やばい!」を救う20分の急速回復
僕を含め、うちの家族はみんな充電を忘れて寝ちゃうタイプなんです(笑)。
朝起きて「残り数パーセント」や「すでに充電切れ」という絶望的な状況…が良くあります。
そんな状況でも、とっさに「しろちゃんを見つけ、充電しておけば」何とかなります。
顔を洗って、ご飯を食べて、着替える……。
そんな朝のルーティンをこなす20〜30分の間に、家を出られるくらいまで一気にバッテリーを回復させてくれます。
今まで使っていた20W充電器だと、家を出るまでに半分もいかないことがありましたが、一般的なスマホなら+40~50%近くまで届く安心感があります。
この差を知ってしまうと、「なんで20w充電器を置いておいたのか?」と疑問に思います。
ずっと時間を損していたなんて…自分でも「もっと早く変えるべきだった」と反省しています。
もう20wは引退となりそうですね。
それに、コンセントの数的にも、他のコンセントの邪魔にならないのもありがたいです。

しろちゃんPD67W充電器のメリット・デメリット
実際にしろちゃんPD67W充電器を使ってみて感じた本音をまとめました。
しろちゃんPD67W充電器のメリット
- 圧倒的な識別性
顔があるおかげで、家族の誰もが迷わず「速い方」を選べます。 - 「一番上」が特等席
複数ポートを使っても1番上は高出力を維持してくれるので、ルールが作りやすい。 - 高いコストパフォーマンス
この性能で3,000円程度なら、家族へのプレゼントとしてもとても優秀です。
この居間の場合は100wは不要だし、コスト的にも大きすぎるのでちょうどいいワット数でした。
しろちゃんPD67W充電器のデメリット
- ケーブルは別売り
本体のみの販売です。
性能をフルに活かすには、急速充電(PD)に対応した100W対応ケーブルなどを一本持っておくと安心ですよ。
まとめ|居間の「指定席」にふさわしい充電器
「とりあえずここに挿せば大丈夫」という安心感を、家族に与えられるのは、しろちゃんだけの強みですね。
うちの家族は本当によく充電器、間違えてましたから。
パワーアップしたことで、僕自身の充電待ちストレスもなくなりました。
家事や仕事の合間にサッと充電を終わらせたい在宅ワーカーにとっても、間違いなく「買い」の一台です。
居間の充電コーナーを、家族みんなが笑顔で使える場所に変えてみませんか。
今回は特定のモデルを紹介しましたが、「そもそも自分のスマホには何ワットが必要なの?」と基本に立ち返りたくなったら、こちらのガイドを覗いてみてください。
▶ 【初心者向け】スマホ充電器の選び方完全ガイド|急速充電やケーブルの疑問をスッキリ解決

