家で仕事をしていると、どうしても気分が乗らない日ってありますよね。
テレビをつけると集中できないし、無音だと寂しい。
そんな時、僕はお気に入りのカフェミュージックを流してます。なんかおしゃれ感が欲しいんでしょう(笑)
でも、パソコンやスマホの音だと、どうしても音がカサカサとノイズがあって。
「まぁ安価なイヤホンとスマホだし」と諦めてました。
そんな時に知ったのが、この「AZLA Smart A150」(変換ケーブル型DAC)です。
見た目はただの短い変換ケーブル。でも、これ一つで僕の有線イヤホン環境が高音質に変わりました!
ホントに購入して差し込むだけで準備完了。
今では、仕事の合間に聴く一曲が、ご褒美になり、web会議や電話が聞き取りやすくなりました。
▶DACとは何か?って疑問を持っている方はこちらの記事を読んでみてくださいね!
この記事でわかること
- AZLA Smart A150を手に取って驚いたサイズ感と音質変化のコスパ
- 知識ゼロでも大丈夫!差し込むだけの超簡単な使い方
- 2,000円でここまで変わる?ボーカルの聴こえ方の違い
- 仕事で使ってわかった「マイク対応」と「USB変換」の便利さ
- どんな人にこの「AZLA Smart A150」がおすすめか
結論|「スマホの音」を「オーディオの音」に変えてくれる
AZLA Smart A150を実際に使ってみて出した結論は…
「わずか2,000円ほどで、手持ちの有線イヤホンを最新のハイレゾ音質に蘇らせてくれる、コスパ最強ツール」だということです。
特に、僕たち世代にとって、「昔買った有線イヤホンが余っているけど、今のスマホには差し込めない」という悩みを持つ方も多いはず。
この1本があれば、そのイヤホンが高音質機材として「カムバッーク」します。
ただただスマホやPCとイヤホンの間につなぐだけ。
これだけで、音質だけを底上げしてくれる。
これほど手軽な選択肢は他にありません。
それでは、細かいレビューに入っていきましょう!
外観|Smart A150は重さ2.5gでデスクを邪魔しない超小型設計
届いたパッケージを開けて、まず驚いたのはその軽さと質感です。
ちなみにパッケージ自体はとてもシンプルな薄い紙の小さな箱でした。

イヤホンの使いやすさに影響しない軽さ
重さはたったの2.5グラム。
ケーブルの長さも13cmほどで、めちゃくちゃ軽くて小さいなと思いました。。
実際にイヤホンに繋げてみても、重さによってイヤホンが引っ張られる感覚はほぼありません。
DACにも据え置き型やドングルDACなどいろいろありますが、「変換ケーブル型DAC」はデスクの場所を一切使わないので、邪魔にならずありがたいです。


安価な変換ケーブルらしからぬ上品な質感
僕は今回「シルバー」を選びましたが、ケーブル部分には銀メッキが施されていて、光の当たり方でキラリと輝きます。安っぽいビニール感はなく、指紋もつきにくい。
大人の仕事机に置いてあっても違和感のない、落ち着いたデザインなのが嬉しいですね。
僕のデスクは大人のデスクではないですけどね。
ケーブルは硬さはなくて、自由自在に柔らかく曲がります。
でも、最初についていた曲がりグセはなかなか直らず、だいぶ緩やかになりましたが、今もすこし曲がっています。
全く困りませんが(笑)

さらに、持ち運び用の小さなキャリングポーチまで付いているという、メーカーさんの「おもてなし」を感じるパッケージでした。
もっとも、キャリングポーチは不織布なのか、意外と固く紐を引っ張るだけでは閉まらないという(縛ればOK)、おまけ感満載ではありますが、入れておけばバラけることもないので持ち運びには使えます。

接続|設定不要で差し込むだけ!Smart A150の簡単な使い方と対応機器
この「変換ケーブル型のDAC(ダック)」は、使い方が拍子抜けするほどめちゃくちゃ簡単です!
僕が実際に行ったのは、たったこれだけ。
- 繋ぐ: お手持ちの有線イヤホンをA150に差し込みます。
- 差し込む: スマホやパソコンのUSB-Cポートに、A150をグッと差し込みます。
- 再生する: あとはいつものように音楽を流すだけ。

これだけで、スマホから流れるYouTubeやApple Musicの音が、ハイレゾ級の音質に早変わりします。
USB-A変換アダプターも付属しているので、少し古めのパソコンでも安心。
Switch2などのゲーム機にも対応しているので、仕事が終わった後のリラックスタイムにもそのまま使えます。
音質|しっかり変わる高音質体験。A150で有線イヤホンはどう変わる?
正直に言うと、期待はそれほどしていませんでした。
そもそも安価。しかもスマホとイヤホンの間を取り持つだけ。
「ホントにこんなので音質変わるん?」と思ってました。
が!
2,000円という価格から想像していた以上の「変化」がありました。

音圧も上がり、ボーカルが耳のそばで歌ってくれる感覚が味わえる
僕が一番感動したのは、曲中のボーカルがハッキリと真ん中から聞こえてくることです。
今まで他の音に埋もれていたような小さな息遣いや、歌詞の語尾までクリアに届きます。
「歌手が自分のためだけに歌ってくれている」ような臨場感には、「うおぉ!」と作業の手が止まりました(笑)
ノイズが減って、楽器の音も聞き取りやすく、耳が疲れにくい
仕事中に聴く音楽は、雑音が多いと意外と疲れるものですよね。
A150を通すと、サーッという背景のノイズが確実に減ります。
ノイズが減ることで一つ一つの楽器の音も聞きやすくなります。
高音や低音がドカンと強調されるわけではないんですが、全体的に「バランスよく整う」イメージ。
だからこそ、一日中BGMを流していても耳が疲れず、心地よく集中を維持させてくれます。
機能|マイク対応でWeb会議も快適!在宅ワークに嬉しい3つの活用法
実際使ってみて、「これは助かる!」と実感したポイントを挙げますね。
① Web会議でも使える「マイク対応」
この価格帯のDACは「聴く専門」のものが多いのですが、A150はマイク入力にも対応しています。
マイク付きイヤホンをそのまま使えるんです。
だから、音楽を聴いている途中で急な会議が入っても、そのまま会話に参加!ってできるんです。
声がクリアに届くので、相手への印象も良くなります。
② ハイレゾ対応の安心感
「PCM 384kHz/32bit」という難しい数字が書いてありますが、要するに「とても密度の濃い音源まで再生できる」ということです。
今はサブスクでも高音質な音源が増えていますよね。
それらを余すことなく楽しめる、安いけどちゃんと性能を引き出せる1本なんです。
384kHzは、サンプリング周波数です。
1秒間に384,000回音を測定(サンプリング)するというという、なんともすごい数の音を記録していますね。
32bitは、音の強弱(音量の段階)をどれだけ細かく表現できるかを表しています。
32bitだと、約43億段階の音量レベルを表現できるという値です。
CD音源が(44.1kHz/16bit)なので、もはや別次元。
例えると、『ざらついた画質のテレビ』から『最新のクリアな4Kテレビ』くらいの違いが、耳の中で感じるかも。
③ どんな機器にも柔軟に対応
スマホはもちろん、ノートパソコン、タブレット、さらにはSwitch2まで。
USB-Cひとつでこれだけ使い回せるのは、ミニマリスト的な在宅ワーカーにはたまりません。
また、USB-Cが別に使用していてもUSB-Aの変換アダプターがあるのでパソコンでの使用ポイントも広がります。

気になる点|購入前に確認!Smart A150を使って感じたデメリット

良いところばかりではなく、使ってみて正直に「ここは人を選ぶかな?」と感じた点もお伝えしますね。
高機能なスマホやPCでは音質の変化を感じにくい
もともと性能の良いスマホやパソコンを使っている場合、音質の変化が「少しクリアになったかな?」程度に感じるかもしれません。
それは、デバイス側にもともと備わっている「音を整える力(DAC性能)」が、すでにこのSmart A150と同じくらい優秀なときです。
ただ、僕のように「スマホ直差しだと少し雑味が気になる」「安価なパソコンの音が物足りない」という方にとっては、2,000円でその不満を解消できる、とても現実的な解決策になります。
有線接続ならではのコードの煩わしさと充電不要の安心感
当たり前ですが、ケーブルなのでスマホやパソコンと繋ぐと、どうしてもコードが繋がったままになります。
最近はワイヤレスイヤホンが主流ですよね。
DACは「有線」が基本なので「あ、コードが引っかかるな」と少しだけ煩わしく感じることもあるかもしれません。
でも、有線には「充電切れを気にしなくていい安心感」という大きなメリットがあります。
いつでもすぐに使えて、しかもそれが高音質になる。
外では手軽なワイヤレス、家でじっくり仕事をする時はこの「変換ケーブルDAC」といった具合に、シーンで使い分けるのが賢い選択かもしれません。
ALZA Smart A150をおすすめしたいのはこんな人
今回じっくり使ってみて、この小さな変換ケーブルDACは、特に次のような方に「最初の一歩」としてオススメだと感じました。
- 昔の有線イヤホンを今のスマホで復活させたい人
- YouTubeやサブスク音楽をもっといい音で楽しみたい人
- Web会議での相手の声や自分の声を少しでもクリアにしたい人
- 難しいことはわからないけれど、2,000円で変化を体感してみたいDAC初心者さん
僕もそうでしたが、「高い機材は買えないけれど、今の環境をちょっとだけ良くしたい」という贅沢すぎない願いに、このSmart A150は100点で応えてくれますよ!
まとめ|日常の「音」をSmart A150で整えて、心地よい毎日を

AZLA Smart A150は、僕たちのデジタルライフに「潤い」を運んできてくれる、小さくて頼もしいおすすめツールでした!
- わずか2,000円で、いつものイヤホンがハイレゾ対応に
- ボーカルがくっきり聴こえ、ノイズが減って耳が疲れにくい
- マイク対応で、仕事の会議もこれ一本でOK
- 持ち運びに便利なポーチ付きで、どこでも「いい音」を持ち出せる
難しい設定や、何万円もする高級機材はまだ必要ありません。
まずはこの超便利ケーブルから、日々の仕事時間を「豊かな音楽の時間」に変えてみませんか?
「最近、家で音楽を聴くのが楽しくなってきたな」 そう思えるだけで、日々の仕事の疲れも少し軽くなる気がしませんか?
もしあなたが、「DACって何?」「ちょっと試してみたいけれど失敗したくない」と考えているなら、このAZLA Smart A150から始めてみることを心からオススメします。
一緒に一歩ずつ、楽しいデジタルライフを作っていきましょう!

