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SwitchBotで何ができる?初心者向けに仕組みと必要なものを解説

男性が、自宅の清潔感のある書斎で笑顔でスマートフォンを操作している様子。スイッチボットを使ったスマートホームの始まりを楽しんでいる画像 QOL向上ガジェット・ツール
この記事は約7分で読めます。

「SwitchBotって名前は聞いたことがあるけど、結局何ができるの?」

そんな疑問を持ったことはありませんか。

スマートホームに興味はあるけど、家電を全部買い替えるのは大変そう。

僕も最初はそんなイメージでした。

でもSwitchBotを調べてみると、今使っている家電やスイッチに製品を組み合わせることで、毎日のちょっとした操作をラクにできることが分かります。

今回は、SwitchBot初心者に向けて「SwitchBotとは何なのか」「何ができるのか」「何が必要なのか」をできるだけ分かりやすく整理してみます。

この記事でわかること

  • SwitchBotで暮らしがどう便利になるか
  • ハブが必要かどうかの見分け方
  • 自分にぴったりの商品の選び方
  • 自分が試してみるべきかどうかの目安

結論|SwitchBotは「今ある家電やスイッチ」をもっとラクにする仕組み

SwitchBotを一言でいうなら、今使っている家電やスイッチを、スマホや自動操作で便利にしてくれる仕組みです。

「スマート家電を買わないとスマートホームにはできない」と思っている方もいるかもしれません。

でも、必ずしもそうではないんです。

例えば…

  • リモコンで操作するエアコンをスマホから操作する
  • 物理的なスイッチをSwitchBotのボットに押してもらう
  • コンセントの電源をスマホからオン・オフする

こうした「毎日のちょっとした操作」をラクにできるのがSwitchBotの面白いところです。

もちろん、何でもSwitchBotだけで解決できるわけではありません。

製品によってできることや必要な機器が違います。

ということで、ここから「何ができるのか」「何が必要なのか」を順番に見ていきましょう。

SwitchBotとは?初心者でもわかる仕組み

男性がスイッチボット製品を手に取り、何ができるのか楽しみにしている画像

SwitchBotは、スマートフォンなどから家電やスイッチを操作したり、決めた時間や条件に合わせて自動で動かしたりできるスマートホーム製品のシリーズです。

SwitchBotの仕組みを示す全体図解(Wi-Fiハブを中心にスマホや各家電・デバイスが連携するイメージ)

ポイントは、家電そのものを買い替えなくてもスマート化できる製品があること

例えば「帰宅して、照明のスイッチを押す」という作業。

これをSwitchBotのボットに任せれば、自分でスイッチを押さなくても済むようになります

リモコン操作の家電なら、対応するSwitchBot製品を使ってスマホから操作できるようにすることもできます。

こう考えると、SwitchBotは「すごい未来の家電」というより、今の生活にちょっとした便利さを追加する道具と考えたほうが分かりやすいかもしれません。

僕はこういう「今あるものを活かして便利にする」タイプ、取り入れやすくて好きです(笑)。

SwitchBotで何ができる?身近な使い方を紹介

コンセントに刺さったプラグミニと手前に映ったハブのイメージ画像

では、具体的に何ができるのでしょう。

SwitchBotにはいろいろな製品がありますが、初心者の方ならまず次のような使い方をイメージすると分かりやすいです。

リモコン家電をスマホから操作する

エアコンやテレビなど、リモコンで操作する家電をスマホから操作できるようにする方法があります。

「リモコンどこいった?」

という、あの地味に面倒な時間を減らせます。

さらに、外出先から家電を操作したり、決めた時間に自動で動かしたりする使い方もできます。

スイッチを自動で押す

SwitchBotには、物理的なスイッチを実際に押してくれる「SwitchBot ボット」があります。

指ロボットとか言われるもので、実際に指の代わりにスイッチを押してくれます。

照明などのスイッチに取り付けておけば、スマホから操作したり、設定したスケジュールに合わせて動かしたりできます。

「人間が押していたものを、機械に押してもらう」

これだけ聞くと地味ですが、毎日繰り返す操作ほど効果を感じやすいんですよね。

コンセントの電源を操作する

コンセントに取り付けるタイプの「SwitchBot プラグミニ」を使えば、接続した機器の電源をスマホから操作できます。

例えば、仕事で使う照明や扇風機など。

「毎日決まった時間に使うもの」と相性がいい使い方です。

僕も実際にSwitchBotプラグミニを使ってレビューしています。

別記事 詳しい使い方や、実際に気になったポイントについては、こちらの記事で紹介しています。

SwitchBotプラグミニ実機レビュー|電気代の見える化と便利な使い方・設定方法
ンセントに挿すだけで消し忘れ防止や夜間のストレスを解消!SwitchBotプラグミニの便利な使い方や、Wi-Fi・NFCタグ設定でつまずかないコツを本音でレビュー。電気代の見える化やスケジュール管理を手軽に始めたい方は必見です。

家電を自動で動かす

SwitchBotの面白いところは、「スマホで操作できる」だけではありません。

  • 朝7時になったら照明をつける
  • 決まった時間になったら家電を動かす
  • 30℃になったらエアコンを入れる

といったように、あらかじめ条件を設定して自動化することもできます。

毎日やっていることなら、こういう小さな自動化が意外と効いてきます。

SwitchBotを使うには何が必要?ハブの役割も解説

さっそくスマホアプリからスマートホームを試す女性

ここで初心者が迷いやすいのが「ハブ」です。

SwitchBotを調べていると、「ハブミニ」「ハブ2」「ハブ3」など、いくつもの「ハブ」が出てきます。

「これって絶対に必要なの?」

と思いますよね。

実は、すべてのSwitchBot製品にハブが必要というわけではありません

製品によって、単体で使えるものや、ハブを組み合わせることでできることが増えるものがあります。

SwitchBotのハブは、簡単にいうとSwitchBot製品とインターネットやスマートホームサービスをつなぐ役割をする機器です。

例えば

  • 外出先から家電を操作したい場合
  • AlexaやGoogle Homeなどと連携したい場合

こんな時には、ハブが関係してくることがあります。

区分対象・使い方ハブの要不要
単体で使えるボット・ロック:Bluetoothが届く範囲でスマホ操作
プラグミニ:Wi-Fi接続により、外出先からの操作やスケジュール設定が可能
不要
ハブ単体で使える赤外線家電:エアコン・テレビなどをハブでスマート化。スマホからの操作や外出先からの操作が可能ハブのみ必要
ハブと組み合わせて拡張ボット・ロック:外出先からの操作
複数のSwitchBot製品:連携した自動化など
ハブが必要

SwitchBotのハブ2については、僕も実機を使ったレビューを書いています。

別記事 「ハブって実際どんなもの?」と気になる方はこちらも読んでみてください。

SwitchBot ハブ2 レビュー|「リモコンどこ?」を解消して在宅ワークを快適にする方法
「リモコンどこ行った?」と探す時間にさようなら。SwitchBotハブ2を導入して分かった、デスク周りをすっきり整えるコツと温湿度コントロールの快適さをレビューします。在宅ワークの集中力を高めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

初心者ならどのSwitchBotから始めればいい?

スマートフォンのアプリでリビングの家電を快適に操作する男性のイメージ写真

ここまで読むと、「で、結局どれを買えばいいの?」となりますよね(笑)。

これは「何をしたいか」で決めるのが一番分かりやすいと思います。

リモコン家電をスマホから操作したい(ハブシリーズ)

エアコンなど、リモコンで操作する家電をスマホから操作したいなら、対応するハブ製品を検討します

「家にあるリモコンをまとめてスマート化したい」という人向けです。

ハブミニ」「ハブ2」「ハブ3」などから自分に合ったものを選びましょう。

SwitchBot ハブシリーズの違い

モデル主な特徴・できること価格目安こんな人におすすめ
ハブミニ・基本のリモコン学習・操作機能

・コンパクトで低価格
5,000円台〜・手軽&最安でリモコンをまとめたい人
ハブ2・温湿度計・ディスプレイ表示

・スマートボタン(シーン切替)搭載
9,000円台〜・部屋の温度管理や自動化もまとめて行いたい人
ハブ3・最新の拡張機能・センサー連携強化

・より高度な自動化に対応
16,000円台〜・最新機能や複数デバイスの高度な連携にこだわりたい人
※表示価格は公式ストアでの定価目安です(時期やセールにより変動する場合があります)

物理スイッチを自動で押したい(SwitchBot ボット)

照明などの物理スイッチを自動化したいなら、SwitchBot ボットが候補になります。

リモコンのないスイッチもまだまだ多いです。
照明ももちろんですが、風呂のお湯張りなんかもこれを使えば自動化できるし、ハブと連携すれば外からでもお湯を入れられます。

「毎日スイッチを押すのが面倒」という人には分かりやすい製品です。

コンセントにつないだ機器の電源を操作したい(SwitchBot プラグミニ)

照明や扇風機など、コンセントにつないで使う機器ならSwitchBot プラグミニが候補です。

僕が実際に使ったところ、こうした「電源をオン・オフするだけ」の自動化は、入り口としてすごく分かりやすいです。

「スマートホームって難しそう」と感じている人が、最初に試すものとしてもイメージしやすいと思います。

家中の家電を連携・自動化したい(ハブ+複数デバイスの組み合わせ)

複数の家電をスマート化したい場合は、ハブを中心にSwitchBot製品を組み合わせていく方法が良いです。

まずは、ハブを設置して、ボットやプラグミニなどのスイッチボット製品を徐々に追加していく形です。

最初から全部そろえる必要はありません。

「まず一つだけ便利にしてみる」

くらいで始めるほうが、スマートホーム初心者には向いていると思います。

SwitchBotはこんな人におすすめ

スイッチボットの各機器で快適になった在宅ワークを喜ぶ女性

SwitchBotは、特にこんな人と相性がいいと思います。

  • 家電のリモコンを探すのが面倒
  • 毎日同じスイッチを押している
  • 決まった時間に家電を動かしたい
  • 在宅ワーク中のちょっとした操作を減らしたい
  • 外出先から家電を操作したい
  • スマートホームをできるだけ手軽に始めたい

逆に、

「今の家電操作に特に不満がない」

「自動化したいことが思いつかない」

という人なら、無理にSwitchBotを導入する必要はありません。

便利なものだからといって、全員に必要なわけではないですからね。

僕は、「これ面倒だな」と毎日のように感じている操作がある人ほど、SwitchBotを検討する価値があると思っています。

まとめ|SwitchBotは「面倒な操作」を減らすためのスマートホーム

スマートホームを導入して快適なリビングで心地よく過ごす夫婦のイメージ写真

SwitchBotは、今ある家電やスイッチなどにスイッチボット製品を組み合わせて、スマホ操作や自動化を実現するスマートホーム製品です。

できることは、リモコン家電の操作、スイッチの自動化、コンセントのオン・オフなど、意外と身近なものが中心です。

そして、すべての製品にハブが必要というわけではありません。

「何を自動化したいのか」から逆算して製品を選ぶことが大切ですね。

いきなり家中をスマートホーム化する必要もありません。

まずは「毎日ちょっと面倒だな」と感じている操作を一つ見つけてみる。

そこからSwitchBotを試してみると、スマートホームの便利さがグッと分かりやすくなると思います。

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