座って仕事をする時間が長い僕たちにとって、快適な椅子選びは死活問題ですよね。
「椅子にはこだわりたいけど、肘掛け(アームレスト)って本当に必要なの?」
そんな疑問を持っている方も多いはず。
実は僕も、以前は「アームレストなんて飾りでしょ」と本気で思っていました。
ところが、ちょっと実験したのをきっかけにその考えが180度変わったんです。
この記事でわかること
- アームレストが肩や首の疲れに与える意外な影響
- 実際にアームレストを外して過ごしてみた結果
- 在宅ワークを快適にするための椅子選びの視点
結論|アームレストは「飾り」じゃない!肩・首の限界を救う必須装備

アームレストを「あってもなくてもいいオマケ」だと思っていませんか?
実は僕もそう思って、邪魔だからと外して生活していた時期がありました。
でも、結果はボロボロ。
結論から言うと、アームレストが肘を支えてくれるだけで肩への負担は激減します。
集中力も驚くほど変わるので、肩こり・首こりに悩む在宅ワーカーには必須の装備ですよ!
衝撃の事実。肘置きが肩の負担を14%も減らす?

以前の僕は、椅子へのこだわりは多少あっても、アームレストには全く無頓着でした。
「胡座(あぐら)をかくときに邪魔だし、いらないよね」なんて言っていたくらいです。
ところが、ふと目にした情報に衝撃を受けました。
「肘置きがあると、肩への負担を14%軽減できる」というんです。
何を隠そう、僕はしつこい肩こりや首の痛みにずっと悩まされてきた一人。
「14%」という数字は、僕にとって無視できない衝撃でした。
実は「人間の腕の重さは体重の約12〜16%」もあるそう。
体重60kgの人なら、両腕で約7〜10kg。
常に「お米の袋」を肩からぶら下げているようなものです(笑)
アームレストに腕を乗せるということは、その重りを椅子に預けるということ。
「もしかして、今のこのしつこい肩こりも、アームレストがないせいなのか?」
そう思ったら、もう試さずにはいられませんでした。
【実験】あえてアームレストを外して数日間過ごしてみた

ちゃんと確かめておこうと思って、試しに今の椅子からアームレストを外して数日過ごしてみました。
すると、すぐに「あれ?」と思うことが。
パソコンで作業している時はデスクに腕を置くのでいいのですが、ふと手を止めて考えている時や、リラックスしたい時に「手の置き場」がどこにもないんです。
「なんだか、いつもより落ち着かないな……」
そんな小さな違和感が積み重なって、気づけばいつもより肩周りにずっしりと疲れを感じるようになっていました。
両腕の重さを知ったからかもしれません(笑)
無意識のうちに、僕はアームレストに相当助けられていたんですね!
アームレストを戻して実感。首の痛みがスッと楽になった

数日後、たまらずアームレストを元に戻しました。
肘が痛くないようにタオルを巻くなどの工夫もしてみたところ、戻した瞬間から「あ、これこれ!」と手の居場所が見つかった安心感がありました。
劇的に「肩こりが完治した!」とまではいきませんが、首の痛み・重みがかなり楽になったんです。
ただ「肘の置き場」ができただけで、体への負担がこんなに変わるなんて。
「アームレスト要らん」なんて申し訳ないです(笑)
おかげで、仕事に集中できる時間もぐんと増えました。
ちなみにアームレストって後付けもできます。
これはデスクにつけるタイプですが、肩こりが軽くなったなどのレビューが付いていますね!
まとめ|椅子選びの条件に「肘掛け(アームレスト)」を格上げしよう

椅子を選ぶとき、つい座り心地やリクライニングの機能ばかりに目がいきがちです。
でも、在宅ワークで長時間戦う僕たちにとって、アームレストは「あるのが当たり前」の超重要パーツでした。
もし今、あなたが「肩や首が痛いな」と感じているなら、一度自分の肘の置き場を確認してみてください。
実はアームレストをしっかり活用するだけで、その疲れ、もっと楽になるかもしれませんよ。
【今の僕のデスク環境】
ちなみに、今の僕が使っているのは……決してエルゴヒューマンのような高級チェアではありません(笑)
「椅子にそんなにお金かけられないよ!」
ってことで選んだのが、LOWYA(ロウヤ)のリーズナブルなメッシュチェア。
選んだポイントは2つ。
- 胡座(あぐら)をかける座面の広さ
- 邪魔な時に跳ね上げられるアームレスト
そう高くはない椅子ですが、アームレストをしっかり使い分けることで、驚くほど快適に仕事ができています。
大切なのは値段よりも、自分のスタイルに合った「肘の居場所」を作ってあげることなんですね。
